福岡県警機動隊は高江に行くな!

沖縄県東村高江の米軍北部訓練場内にて日本政府が進めるヘリパッド建設工事を強行するため、本土から機動隊員が派遣されている。

 

第一陣が沖縄入りし、その中には福岡県警の車両もあったことが車のナンバーから確認されている。

 

「東村高江警備派遣名護入り 全国から機動隊 第1陣前倒し」(沖縄タイムス)

http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=178788

 

ひとまず、以下の抗議文を福岡県警ホームページの「苦情等コーナー」のメールフォームより送った。

(ブラウザによってはアクセスできない場合あり。Firefoxでは 「安全な接続ができませんでした」として接続を拒否られました)

http://www.police.pref.fukuoka.jp/somu/sodan/complaint/complaint.html

https://www.police.pref.fukuoka.jp/mailform/soudan.html

 

 

【表題】

沖縄県東村高江への福岡県警機動隊派遣を中止せよ

 

【内容】(必須)

7月17日付沖縄タイムズの報道によれば、日本政府(防衛省沖縄防衛局)が住民の反対を押し切って強行しようとしている沖縄県東村高江の米軍北部訓練場内のヘリパッド建設工事に向けて、警備に当たる全国からの機動隊第1陣が16日沖縄入りし、その中に、車のナンバーから見て福岡県警の車両も確認されている。
当該工事は、北部訓練場の「過半の返還」を謳いながら、現実には地元高江集落を取り囲むようにヘリパッドを新設するものであるが、すでに1ヶ所が完成して昼夜を問わず普天間基地のMV22オスプレイが離着陸をおこない、住民は騒音や低周波振動により寝ることも出来ない深刻な被害を受けている。防衛省沖縄防衛局は住民になんら納得できる説明もしないまま、暴力的に工事を着工し、住民は非暴力の座り込みでこれに対抗している。
先の参議院選挙でも、高江ヘリパッド建設に明確に反対する候補者が現職の沖縄担当大臣である建設推進の候補者を大差で破って当選し、沖縄県民の民意が明らかにされたが、その投票日の翌日に防衛省沖縄防衛局が大挙して高江に押し寄せ、そして座り込む住民を強制的に排除してでも工事を強行することを明らかにした。
報道によれば、高江での工事強行にあたり、沖縄県警のみならず、本土からも500名規模の機動隊員を派遣して「警備に当たる」と伝えられている。人口150名ほどの高江集落を500名の機動隊で制圧しようというのか。名護市辺野古のキャンプ・シュワブのゲート前に本土から100名の機動隊員が動員されて大問題となったが、その5倍の人数を投入して、住民の声を圧殺するというのか?
このような暴挙に、福岡県警の機動隊員が動員され、私たち福岡県民の税金が使われることは、一福岡県民として到底容認できない。福岡県警は高江に派遣した機動隊員を即刻福岡に帰すことを求める。

 

「戦後70年談話に関する有識者会議」の出した報告書について

『安倍首相が作成する戦後70年談話に関する有識者会議は6日、満州事変以後の日本の行動を「侵略」と明記し、無謀な戦争で多くの被害を与えたと指摘する内容で報告書を取りまとめた。』(ロイター)とのことだが、そもそも満州事変の前と後を切り離して日本帝国主義の所行を“評価”することなどできるのか?

ていうか、この報告書読むと、かなりヒドい内容。結局、欧米帝国主義への対抗上やむを得なかった、という言い訳満載。「侵略」への「反省」「おわび」なんてこれっぽちもない。

第1章「20世紀の世界と日本の歩みをどう考えるか。 20世紀の経験から汲むべき教訓は何か。」において、台湾併合は「よかったこと」として記述され、日韓併合には言及すらない(あとで二国間関係の中で言及があるが、「1930年代後半から過酷化した」とあるだけで、併合そのものに対する反省やおわびはない)。ましてや、琉球処分やアイヌ侵略についての言及は全くない。

また、文中にやたら「和解」という文言が目につくが、正直、「和解」というより、ヤクザの親分同士の「手打ち」といった印象しか残らない内容だ。

だから、結論的に、安倍がこの報告書を基に「侵略への反省・おわび」を表明することは考えにくい。あるとすれば、まさにそれは「政治的判断」つまり対米・対欧・対アジア(中国・韓国だけでなく)の配慮、本音むき出しでは外交的・内政的にマズイという、彼らなりの「配慮」がどのように働くか、彼らにそのような「配慮」を働かせるだけの状況を私たちが作り出せるか、ということになるのだろう。

それにしても、マスコミがこの報告書を『満州事変以後の日本の行動を「侵略」と明記し、無謀な戦争で多くの被害を与えたと指摘した』(ロイター)などとことさらに持ち上げて報じていることには、やや違和感を感じる。読売の社説や中曽根の談話についても同様だが、表向きの「反省」で反発をなだめつつ、本音は何ら変わりないという「二枚舌」にだまされないようにしなければならないと思う。



20世紀を振り返り21世紀の世界秩序と日本の役割を構想するための有識者懇談会(首相官邸:PDF)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/21c_koso/pdf/report.pdf

戦後70年談話の有識者報告、満州事変以後を「侵略」と明記(ロイター)
http://blogos.com/article/126866/

(社説)70年談話懇報告 首相も「侵略」を明確に認めよ(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20150806-OYT1T50109.html

 

見えない基地


見えない基地 投稿者 f100003302691997

グアテマラ戦時下性暴力スピーキングツアー・福岡講演会のお知らせ

来る11月23日(金・祝)に、以下の講演会を福岡で開催します。

「軍隊と性暴力」という問題から、ラテンアメリカの関係だけでなく、日本軍 「慰安婦」問題や在日米軍基地の問題に取り組む有志も参加して、今回の福岡で の講演会を成功させようと準備しております。

中米のグアテマラという国はなかなか自分と縁遠いと感じる方も多いと思いますが、実はグアテマラ政府に対して最も多くの援助を与えているのが日本のODAなのだということはみなさんはご存知でしょうか? 私たちの税金がグアテマラ政府を支え、それが回りまわってこのような政府軍の暴虐に加担してしまっている ことについて、私たちは知るべきではないでしょうか。

どうか多くの方のご参加とご支援をよろしくお願いします。

 
---以下転送歓迎---

 
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4・24 沖縄に基地はいらない!福岡市民集会

4・24 沖縄に基地はいらない!福岡市民集会
講演:伊波洋一・宜野湾市長


 昨年の総選挙で民主党・鳩山代表は「普天間基地の移設は最低でも県外だ」と主張し、沖縄のすべての選挙区で当時の自公政権に反対する候補が当選しました。これを契機に「普天間の県内移設反対」の声が急速に高まり、名護市では「辺野古に新基地をつくらせない」ことを公約した稲嶺進氏が市長に当選しました。また沖縄県議会は「普天間基地撤去・県内移設反対」を全会一致で決議し、4月には超党派で10万人規模の県民大会も予定されています。
 しかし、鳩山首相や平野官房長官は「アメリカにも沖縄県民にも理解が得られる案をつくり、3月中に候補地を絞り込み、5月には移設先の結論を出す」として、「キャンプ・シュワブ陸上案」を軸に移設候補地を決めようとしています。政府は移設先探しに躍起になっていますが、候補地ではどこでも強い反対に直面しています。
 そもそもアメリカ海兵隊は日本を守る「抑止力」なのでしょうか? アフガニスタンやイラクで多くの人々を殺戮し、沖縄で多大な基地被害を出し続ける米軍に多額の税金をつぎ込むことは許されることなのでしょうか? 普天間基地は「移設」ではなく「閉鎖と撤去」以外に問題の解決の道はありません。
 このたび、普天間基地を抱える地元・宜野湾市の伊波洋一市長を福岡に迎え、講演会を開催することとなりました。伊波市長は就任以来一貫して米軍基地の撤去を訴えて、沖縄県民の先頭に立って奮闘してこられました。伊波市長とともに、「いかにして基地を撤去し、平和な沖縄、平和な日本を創っていけるのか」皆さんとともに考えていきたいと思います。

講師:伊波 洋一(いは・よういち)さん
   沖縄県宜野湾市長

日時:2010年4月24日(土) 開場13:30 開会14:00
   集会終了後、会場から天神までピースパレードを予定

会場:福岡市民会館 小ホール
    福岡市中央区天神5丁目1番23号(須崎公園・県立美術館となり)
    西鉄バス「市民会館前」下車/地下鉄・西鉄「天神」駅より徒歩約15分

入場料:500円(高校生以下無料)

主催:沖縄に基地はいらない!福岡市民集会実行委員会
 呼びかけ・連絡先:沖縄とむすぶ市民行動・福岡
           TEL 090-1364-2261(木下)
           E-mail okimusuアットマークfukuoka.nifty.jp
           福岡市東区舞松原5-27-25 おかもと小児科クリニック気付
           ホームページ http://kshibata7.cocolog-nifty.com/okinawa/

「沖縄密約 日米政府の裏取引を暴く!」西山太吉さん講演会

「ハートフルフェスタ福岡2009」参加企画

沖 縄 密 約
日米政府の裏取引を暴く!

西山太吉さん講演会

 1971年、時の自民党佐藤栄作政権と米ニクソン政権との間で結ばれた沖縄返還協定に際し、公式発表では米国が支払うことになっていた沖縄の地権者に対する土地原状回復費400万ドルを、実際には日本政府が肩代わりして米国に支払うという密約がむすばれた。当時毎日新聞記者であった西山太吉氏によって暴かれたこの密約の存在は、その後国家権力によるスキャンダル・キャンペーンによってうやむやにされ、西山氏は国家公務員法違反(機密漏洩教唆の罪)で有罪とされた。
 しかし、現在アメリカでは機密解除によりこの密約の存在は明らかになっており、当時の外務省アメリカ局長吉野文六氏も密約の存在を認める証言をしているが、歴代の自民党政権・外務省は一貫して「密約は存在しない」と主張し続けてきた。今回、政権交代により誕生した民主党新政権の岡田外相は、この件を含め4つの対米密約について改めて調査するよう大臣命令を出し、密約の真相がついに明かされようとしている。
 沖縄返還をめぐるこの日米政府の「裏取引」、国民に対する「ウソ」と「知る権利」に対する弾圧について、当事者である西山太吉さんご本人からお話をうかがうと共に、このことを通じて現在進行中の日米軍事再編、在沖米軍のグアム移転に関する協定をめぐる日米政府の動きについて考察する。

講師:西山太吉(にしやま・たきち)さん
  1931年山口県下関市生まれ。
  1972年当時毎日新聞東京本社政治部外務省担当キャップ。
  西山事件で有罪判決を受け退職後は家業の青果店に勤務。
  現在は在野のジャーナリストとして活動。
  著書に『沖縄密約―「情報犯罪」と日米同盟』(岩波新書)

日時:2009年10月24日(土) 18:30〜21:00

場所:福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)
  http://jinken.city.fukuoka.jp/shisetsu/access.html
  福岡市博多区下川端町3番1号
  博多リバレイン リバレインオフィス10階
  ※1階アジア美術館受付の左横の専用エレベーターで10階へ
  ・福岡市営地下鉄「中洲川端」駅下車 6番出口より1階へ
  ・西鉄バス 明治通り「川端町」下車、昭和通り「博多五町」下車
  ・地下に市営駐車場あり(入口:昭和通り)

入場料:500円

主催:沖縄とむすぶ市民行動・福岡
 連絡先 TEL 090-1364-2261(木下)
     mail okimusu@fukuoka.nifty.jp
     WEB http://kshibata7.cocolog-nifty.com/okinawa/
     福岡市東区舞松原5-27-25 おかもと小児科クリニック気付

※ハートフルフェスタ2009については
 http://jinken.city.fukuoka.jp/event/heart2009.html をご参照下さい。

7・20排外主義に抗議する表現行動への参加・声明への賛同を!

私も賛同しました。
排外主義は戦争への道!

自由に生きる
http://720action.blog85.fc2.com/blog-entry-1.html
きたる7月20日に「在日特権を許さない市民の会」と称する差別・排外主義団体が福岡で「外国人参政権反対」のデモをするとの情報を得て、かれらによって醜悪な言動が福岡でもまきちらされることを憂慮した有志により、対抗行動のための組織として「排外主義によく効く表現行動実行委員会」が組織されました。

実行委は下記の通り声明を発表し、在特会の集会とデモ、およびそれに象徴される日本社会にはびこる差別と排外主義に抵抗し、そして「共に自由に生きる」社会へ向かう私たちの意志を示すための表現行動を行います。思いを同じくする大勢のみなさんの声明への賛同と行動への参加をお願いします。


※賛同していただける方は、下記情報を実行委まで下記メールにてお知らせください。
yokukiku720(a)gmail.com  ※(a)をアットマークに変換してください。スパムメール対策です。御理解のほどお願いします。


<賛同メッセージ>

「排外主義によく効く表現行動実行委員会」の声明に賛同します。

お名前(所属など):

ひとことメッセージ:


【声明】

私たちは共に自由に生きる!
差別、分断、排除をやめろ!


2009年4月11日、埼玉県蕨(わらび)市で、不法滞在を理由として両親が強制送還され、日本政府により家族と別れて暮らすことを強いられた女子中学生の自宅・学校周辺に押しかけたうえで、「犯罪外国人は家族もろとも日本から出ていけ」などと主張する卑劣なデモがありました。このデモを主催したのは「在日特権を許さない市民の会(在特会)」であり、この団体は、外国人を共生すべき他者としてではなく「潜在的な犯罪者」とみなして差別し、「ヨーロッパ人やアメリカ人は受け入れられるが、朝鮮人や中国人はどこにでもいて、他の人種よりも百倍も犯罪をひき起こしているからダメだ」「韓国人は対馬にムクゲの花を植えて対馬を乗っ取ろうとしている」「行政と結託した極左暴力集団が我々の国民運動をつぶしにきている」というような、強迫観念にとりつかれたとしか思えない発言を繰り返しています。在特会は現在、そのような強迫観念にかられるように外国人参政権に反対するデモを全国各地で行っており、7月20日には福岡でもデモ行進を企画しています。

私たちを含め多くの人が、格差や貧困がひろがるこの社会のなかで、さまざまな不安を抱えて生きることを強いられています。在特会に集う人々は、そのような不安を取り除くため、想像の中で純粋無垢な「日本」を描き、そこに精神的な拠り所を見出し、その拠り所を「外敵から守る」という妄想にかられた言動を繰り返しているのでしょう。インターネット上で「ガイジンとサヨク」を馬鹿にする動画を公開して悦に入っている在特会…底無しに哀れです。

しかし、かれらがいかに哀れな連中であるにしても、在特会のような動きは、現在の日本において人々の生や労働が不安定化し、分断と格差が生じる現実を覆い隠すために「日本人」という人種的なまとまりや「国民としてのプライド」をでっちあげてゆく政治に連なるものであり、見過ごすことはできません。在特会のような排外主義は、好景気の時には外国人労働者をさんざんこき使い、不要になった分だけ潜在的犯罪者として排除するようにして、次々と改悪されている日本の入国管理政策とも連動しています。また私たちは、社会が流動化・不安定化する中で不安心理にかられた日本人が事実無根の疑いを「外国人」にかけてリンチ・虐殺にまで至ってしまった余りにも悲痛な歴史を知っているはずです(関東大震災時など)。在特会の吐く数々の醜い言葉には、紛れもなく虐殺の予感が潜んでいると言わねばならないし、「同じ土俵に乗るな」と言って放置していれば済むものだとは思えません。たしかに私たちは、在特会に集う人々の妄想などとは何の関係もない、多様な生をつなぎ、他者と共生する文化・社会の創造をこそ目指していますが、あのような排外主義者たちの醜悪な発言が公共空間で垂れ流されることを黙認することはできません。

私たちはみな、この資本主義社会の中で他者と分断され、競争することを迫られ、力を持つ国家や金を持つ企業によって翻弄される不安定な貧民であり、労働者です。私たちはそのような力や流れに抵抗するためにも、分断線を乗り越えて他者と繋がり、共に自由に生きてゆくことを目指します。私たちは排外主義に対する反対の意志を表明し、多様な生をつなぎ、有象無象の他者とともに新しい文化・社会を作ることを目指す表現行動を行います。7月20日の行動への多くの方の参加と賛同を呼びかけます。

2009年7月7日 排外主義によく効く表現行動実行委員会(福岡)



<行動の予定>

★7月11日(土) 午後6時〜 @天神コア前(ビラまき&排外主義によく効くアピール)

★7月20日(月祝) 14:30〜@天神コア前(ビラまき&排外主義によく効くアピール → その後、在特会デモに対するサイレントプロテスト@旧岩田屋前)  ※当日は13時ぐらいからビラまきなどやっていると思いますので都合がつくかたは早めに参加を。ビラまきまくりましょう。

※排外主義によく効くメッセージを書いたプラカードその他持参歓迎!


<当日の行動について>
※7月11日および7月20日は、当ブログ上で公表している実行委の声明案を元にしたビラを配布し、差別や排外主義に反対する意志をアピールします。

※ 20日には、私達の行動の現場から、在特会のデモ行進が一定の距離で見える時間帯があるものと思われます。「排外主義を許さない」というメッセージを、主に一般市民の方に対して訴えつつ、在特会に対しても一定の抗議の意志を伝えることが、今回の行動の趣旨ですが、実行委としては、在特会のデモ行進等を実力によって妨害すること、および在特会主催のデモに参加している人々を挑発すること等を主目的とした言動には反対します。以上を御理解のうえ、是非抗議行動に参加してください。

※在特会は自分達に反対する人間は全て「朝鮮人」「極左」などと呼んでバカにする動画をネット上に上げて悦に入る集団ですので、当日私たちの行動に対する撮影も予想されます。顔を写されたくない方は行動への参加にあたって、各自で工夫をお願いいたします。
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