労災になるのか?

先のエントリーで、被害を受けたメンバーのことを

>これは労災なのであり

と書いたのだが、よくよく考えたら、以前、松村香織(SKE48終身名誉研究生)がGoogle+にて、研究生でも個人事業主(自分で確定申告する)と書いていたのを思い出して、そうなると、やはり芸能人はAKS or 太田プロとの雇用関係(労使関係)ではなく、個人事業主としてのタレントと事務所との契約関係(プロ野球選手とかと同様?)ということになるのか? ならば労災扱いにはならないのか? とか思った。

一方で、身を挺してメンバーを守って素手でのこぎりをつかんで怪我をしたバイトの方は、労災が成立するんだと思うが、正社員でないバイトの場合、これまた実際問題どうなってるんだろう?

どちらも、「見舞金」という形での“お金で解決”みたいな報道も出ているが。

今、「AKB48とブラック企業」(坂倉昇平著、イースト・プレス、2014)を読み始めているが、さすがにここまで具体的な話は本書のテーマとはややそれるものであり書かれてはいないが、もしこの本の続編が出るようであれば、今回の事件が記述されるであろうことは疑いない。

もしくは、今後、もっと労働問題の専門家が、もしくはOGや元関係者が、より具体的な問題で48グループ内の労働問題について書かれた本が出てくるかもしれない。
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